ANSWER / 結論
一般に、法律にもとづいて国や国が指定した機関が試験を行い、認定するものを国家資格、民間の団体が独自に認定するものを民間資格と呼びます。どちらにあたるかは、資格ごとに実施団体の案内で確かめるのが確実です。
見分けるときの手がかり
- 実施団体の説明:たとえば日本FP協会の試験要綱には「国家検定」「厚生労働大臣指定試験機関」と書かれています。
- 発表している機関:社会保険労務士試験の合格者は、厚生労働省が発表しています。
- 指定試験機関の表記:管理業務主任者試験を行うマンション管理業協会の資料には「国土交通大臣指定試験機関」と書かれています。
どちらが良い、ではない
国家資格の中には、その資格がないとできない仕事(業務独占)が決まっているものもあります。一方、民間資格や公的な検定でも、仕事で評価されたり、知識の確認に役立ったりするものはたくさんあります。大切なのは、自分の目的に合っているかどうかです(資格はどうやって選べばいい?)。
当サイトでの扱い
当サイトでは、資格の種類(国家・公的・民間)を、公式の資料で確かめられた場合にだけ書いています。確かめられないものは、種類を書かずに実施団体の名前を示しています。
あわせて使えるページ
出典
「資格の選び方」のほかの疑問
- Q001資格はどうやって選べばいい?
- Q002合格率が高い資格は、やさしい資格なの?
- Q004未経験でも受けられる資格はある?
- Q005実務経験が必要な資格は?
- Q006資格試験は1年に何回受けられる?
- Q007同じ年に2つ以上の資格を受けられる?
- Q008簿記とFPは、どちらを先に受けるといい?
- Q009宅建と行政書士は何が違う?
← Q002 合格率が高い資格は、やさしい資格なの?Q004 未経験でも受けられる資格はある? →
数字や日程は2026年10月31日に公式の資料で確かめたものです。申し込む前に、必ず実施団体の最新の案内を確かめてください。資格の疑問100の一覧へ