ANSWER / 結論
宅建・行政書士・衛生管理者・FPの合格基準に、具体的な点数を当てはめて合否を確かめた例をまとめました。
宅建・行政書士・衛生管理者・FPの合格基準に、具体的な点数を当てはめて合否を確かめた例をまとめました。
宅建の自己採点が33点。合格できる?
合格点は年度ごとに決まるため、発表まではわかりません。平成26年度以降の14回の合格点(一般)と比べると、33点で合格点に届いていた回は3回です。
過去の合格点との比べ
| 合格点 | 回数 | 33点では |
|---|---|---|
| 31点 | 1回 | 届く |
| 32点 | 1回 | 届く |
| 33点 | 1回 | 届く |
| 34点 | 2回 | 届かない |
| 35点 | 3回 | 届かない |
| 36点 | 3回 | 届かない |
| 37点 | 2回 | 届かない |
| 38点 | 1回 | 届かない |
令和7年度の合格点は33点、令和6年度は37点でした。
自己採点はあくまで目安です。合否は不動産適正取引推進機構の発表で決まります。
推移は宅建の合格点の推移にまとめています。
宅建の自己採点が35点。合格できる?
合格点は年度ごとに決まるため、発表まではわかりません。平成26年度以降の14回の合格点(一般)と比べると、35点で合格点に届いていた回は8回です。
過去の合格点との比べ
| 合格点 | 回数 | 35点では |
|---|---|---|
| 31点 | 1回 | 届く |
| 32点 | 1回 | 届く |
| 33点 | 1回 | 届く |
| 34点 | 2回 | 届く |
| 35点 | 3回 | 届く |
| 36点 | 3回 | 届かない |
| 37点 | 2回 | 届かない |
| 38点 | 1回 | 届かない |
令和7年度の合格点は33点、令和6年度は37点でした。
自己採点はあくまで目安です。合否は不動産適正取引推進機構の発表で決まります。
推移は宅建の合格点の推移にまとめています。
宅建の自己採点が37点。合格できる?
合格点は年度ごとに決まるため、発表まではわかりません。平成26年度以降の14回の合格点(一般)と比べると、37点で合格点に届いていた回は13回です。
過去の合格点との比べ
| 合格点 | 回数 | 37点では |
|---|---|---|
| 31点 | 1回 | 届く |
| 32点 | 1回 | 届く |
| 33点 | 1回 | 届く |
| 34点 | 2回 | 届く |
| 35点 | 3回 | 届く |
| 36点 | 3回 | 届く |
| 37点 | 2回 | 届く |
| 38点 | 1回 | 届かない |
令和7年度の合格点は33点、令和6年度は37点でした。
自己採点はあくまで目安です。合否は不動産適正取引推進機構の発表で決まります。
推移は宅建の合格点の推移にまとめています。
行政書士試験で、全体は60%を超えたのに基礎知識が38%。合格できる?
合格できません。基礎知識科目は満点の40%以上が必要で、全体が60%を超えていても1つでも基準に届かないと不合格になります(問題の難易度により補正的措置が加えられることはあります)。
3つの基準
| 基準 | この例 | 判定 |
|---|---|---|
| 法令等科目 50%以上 | 65% | 満たす |
| 基礎知識科目 40%以上 | 38% | 満たさない |
| 全体 60%以上 | 61% | 満たす |
基礎知識科目は問題数が少ないため、1問の重みが大きくなります。苦手でも40%を確実に超える準備が必要です(Q049)。
第一種衛生管理者で合計は280点、でも有害業務の労働衛生が3問正解。合格?
不合格です。労働衛生の有害業務は10問80点で、3問正解は24点(30%)。範囲ごとに40%以上が必要なので、合計が60%(240点)を超えていても届きません。
判定
| 範囲 | 配点 | 40%の線 | この例 |
|---|---|---|---|
| 労働衛生(有害業務) | 80点(10問) | 32点(4問) | 24点 ✕ |
| 合計 | 400点 | 60%=240点 | 280点 ○ |
1問8点の範囲では、4問正解で32点となり、ちょうど40%に届きます。
ほかの点数は衛生管理者の合否判定で確かめられます。
第二種衛生管理者で7問・6問・5問正解。合格?
合格の基準を満たします。各科目10問100点(1問10点)なので70点・60点・50点で、どの科目も40点以上、合計180点(300点の60%)ちょうどです。
判定
| 科目 | 正解 | 点 | 40%以上 |
|---|---|---|---|
| 労働衛生 | 7問 | 70点 | ○ |
| 関係法令 | 6問 | 60点 | ○ |
| 労働生理 | 5問 | 50点 | ○ |
| 合計 | 18問 | 180点 | 60% ○ |
あと1問少なければ合計が170点となり、60%に届きません。
FP3級の学科で35点。合格?
日本FP協会のFP3級の学科は60点満点の36点以上で合格です。35点では1点足りません。
合格の線
- FP3級 学科:36点以上(60点満点)
- この例:35点(あと1点)
学科だけを受け直す場合、受検手数料には「学科のみ」が設定されています。
FPの合否判定で、学科と実技をまとめて確かめられます。
FP2級の実技で58点。合格?
日本FP協会のFP2級の実技は100点満点の60点以上で合格です。58点では2点足りません。
合格の線
- FP2級 実技:60点以上(100点満点)
- この例:58点(あと2点)
実技だけを受け直す場合、受検手数料には「実技のみ」が設定されています。
FPの合否判定で、学科と実技をまとめて確かめられます。
このページは、公式に発表された試験日・受験料・合格基準を使った計算例です。登場する人物や点数は説明のための例で、実在の人のものではありません。
あわせて使えるページ
- 宅建の合格点の推移関連するページ
- 合格点まであと何点かの計算関連するページ
- 行政書士の合否判定関連するページ
- 行政書士の合格基準関連するページ
- 衛生管理者の合否判定関連するページ
- 衛生管理者の合格基準関連するページ
出典
「ケースで考える」のほかの疑問
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