Q&A No.110

【計算例】受験料や資格手当で元がとれるまでの期間は、どう計算する?

ANSWER / 結論

簿記・FP・行政書士・電気工事士の受験料の合計と、資格手当で費用を回収するまでの期間を計算した例をまとめました。

簿記・FP・行政書士・電気工事士の受験料の合計と、資格手当で費用を回収するまでの期間を計算した例をまとめました。

簿記3級と2級をネット試験で1回ずつ受けると、受験料はいくら?

受験料は3級3,300円+2級5,500円=8,800円です。ネット試験は別に事務手数料550円(会場により0円〜)がかかるので、2回で最大1,100円が加わり、合計は最大9,900円です。

内訳

3級3,300円+事務手数料550円
2級5,500円+事務手数料550円
合計9,900円(事務手数料が0円の会場なら8,800円)

受け直しを見込むなら受験料の合計の計算で回数を変えて出せます。

FP3級から2級まで、学科と実技を1回ずつ受けると受験料はいくら?

日本FP協会の受検手数料は、3級(学科と実技)8,000円、2級(学科と実技)11,700円で、合計19,700円です(非課税。事務手数料などは別)。

内訳と受け直しの例

3級 学科と実技8,000円
2級 学科と実技11,700円
合計19,700円
2級の学科だけ受け直す場合+5,700円
2級の実技だけ受け直す場合+6,000円

行政書士試験をインターネットで申し込むと、いくら払う?

受験手数料10,400円に、インターネット申込みのシステム手数料370円が加わり、合計10,770円です(令和8年度)。

内訳

電気工事士は、インターネットと書面で申込みの費用がどれだけ違う?

令和8年度の受験手数料は、第二種がインターネット11,100円・書面12,500円で1,400円、第一種がインターネット13,000円・書面14,400円で1,400円の差があります。

受験手数料(令和8年度・非課税)

インターネット書面差
第二種11,100円12,500円1,400円
第一種13,000円14,400円1,400円

費用3万円、資格手当が月5千円なら何か月で元がとれる?

30,000円÷5,000円=6か月です。手当が月3,000円なら10か月、月10,000円なら3か月になります。

手当の額ごとの期間

月の手当元がとれるまで
3,000円10か月
5,000円6か月
10,000円3か月
20,000円2か月

手当の有無や額は会社ごとに違います(Q088)。

このページは、公式に発表された試験日・受験料・合格基準を使った計算例です。登場する人物や点数は説明のための例で、実在の人のものではありません。

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