知識があっても、時間が足りなくて解ききれなければ点になりません。試験時間と問題数から、本番の時間配分を前もって決めておきましょう。
主な試験の1問あたりの時間
| 試験 | 試験時間・問題数 | 1問あたり(見直しなし) |
|---|---|---|
| 宅建 | 120分・50問 | 2分24秒 |
| 宅建(登録講習修了者) | 110分・45問 | 約2分27秒 |
| ITパスポート | 120分・100問 | 1分12秒 |
| FP3級 学科(日本FP協会) | 90分・60問 | 1分30秒 |
| FP2級 学科(日本FP協会) | 120分・60問 | 2分 |
| 行政書士 | 180分・60問 | 3分 |
| 第二種衛生管理者 | 180分・30問 | 6分 |
試験時間と問題数は各実施団体の案内によります(出典は各資格のページ)。1問あたりの時間は当サイトの計算です。行政書士は記述式の問題を含むため、実際には問題によって必要な時間が違います。
時間配分を決める手順
1. 見直しの時間を先に取る
最後の10〜15分を見直しに残すと決めると、解答に使える時間がわかります。宅建で15分残すなら、105分÷50問で1問あたり2分6秒です。
2. 「1問にかける上限」を決める
1問あたりの時間を大きく超えそうな問題は、いったん飛ばして先に進みます。あとで戻る問題には印をつけておきます。
3. 過去問で練習する
本番と同じ時間で過去問を解き、どこで時間を使いすぎたかを記録します。何度か練習すると、自分のペースがわかってきます。
計算してみる
試験の時間配分(1問あたりの時間)では、上の試験を選んで、見直しの時間を変えながら計算できます。過去問の結果は正答率の計算で記録しておくと、時間配分の練習の効果も確かめられます。