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試験日から逆算する勉強計画の立て方

試験日が決まっている資格は、試験日から逆にたどって計画を立てると、「今日やること」がはっきりします。当サイトのツールを使った手順を紹介します。

1. 残り日数を数える

まず、今日から試験日まで何日あるかを数えます。試験日までの残り日数では、平日と土日の日数も分けて出せます。たとえば2026年10月31日(土)から、11月15日(日)の日商簿記第174回までは15日。勉強に使える日(試験の前日まで)は、平日10日・土日5日です。

2. 段階に分ける

勉強の期間を、たとえば次の3つに分けます。

  1. インプット:テキストを読み、全体をひととおり知る
  2. 問題演習:問題集・過去問をくり返す
  3. 仕上げ:模試・時間を計った過去問、苦手の見直し

割合は人それぞれですが、問題演習と仕上げに半分以上の日を残しておくと、本番の形式に慣れる時間が取れます。

3. 予備日を取っておく

仕事や体調で予定どおり進まない日は、必ずあります。週に1日など、何もしない「予備日」を決めておくと、遅れを取り戻しやすくなります。予備日は、1週間の予定から勉強時間の合計を計算で、その曜日を0時間にすると反映できます。

4. 1日の時間に直す

目標の勉強時間(見積もり方は必要な勉強時間の見積もり方)を、勉強に使える日で割ると1日の時間になります。1日の勉強時間の計算では、平日の時間を決めると、土日に必要な時間も出せます。

土日の時間が長くなりすぎる場合は、目標の時間を見直すか、次の試験の回にずらすことも考えましょう。随時受けられるCBT方式の試験(日本FP協会のFP2級・3級、日商簿記のネット試験、ITパスポートなど)なら、日を選び直せます。

5. 申込みの締切も書き込む

試験日だけでなく、申込みの期間も計画に入れます。たとえば行政書士試験の令和8年度の申込みは、インターネットが7月21日〜8月24日、郵送が7月21日〜8月17日(消印有効)でした(行政書士試験研究センター)。申込期間は資格ごとに大きく違うので、主な資格の日程一覧や各資格のページで確かめてください。