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CBT方式の資格試験とは

CBT(Computer Based Testing)は、試験会場のパソコンの画面で問題を読み、解答する方式です。紙の試験と違って、決められた期間の中から自分で日時を選べるものが多いのが特徴です。

CBTで受けられる主な試験

試験CBTの実施のしかた
ITパスポート随時実施
FP3級・FP2級(日本FP協会)学科・実技とも随時。予約は受検日の月を含む4か月前の月初から3日前まで
日商簿記2級・3級(ネット試験)各会場が日時を決める。休止期間あり
第二種電気工事士(学科)決められた期間の中で会場を予約(令和8年度下期は9月24日〜11月8日)。筆記方式も選べる

出典は各資格のページに載せています。

CBTのよいところ

気をつけたいこと

予約の締切がある

随時の試験でも、予約は前もって済ませる必要があります。日本FP協会の2級・3級は受検日の3日前まで、第二種電気工事士はCBT会場の予約期間が決まっています(令和8年度下期は9月9日〜10月14日)。

休止期間がある

日商簿記のネット試験は、統一試験の前後などに休止期間があります(休止期間チェック)。

会場の空き

受けたい日に、近くの会場が空いているとは限りません。日程に余裕を持って予約しましょう。

画面で解くことに慣れる

紙に書き込みながら解くのとは勝手が違います。計算用紙の扱いなどは試験ごとに決まりがあるので、実施団体の案内を確かめておきましょう。

合格率の集計も変わる

CBTの試験は、合格率が「回」ではなく「期間」や「年度」でまとめて発表されることがあります。たとえば日本FP協会は「2026年4月〜2026年8月」のような期間ごとに結果を出しています。紙の試験のころの数字とくらべるときは、集計の単位の違いに注意してください(合格率の見方)。