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日商簿記の統一試験とネット試験の違い

日商簿記検定の2級・3級には、決まった日に全国で行う「統一試験」と、パソコンで受ける「ネット試験」があります。1級は統一試験だけです。2026年度の案内をもとに、違いをまとめます。

違いの一覧

統一試験ネット試験
受けられる級1級・2級・3級(第175回は2・3級のみ)2級・3級(ほかに簿記初級・原価計算初級)
日程年3回の決まった日各会場が決めた日時(休止期間あり)
受験料1級8,800円・2級5,500円・3級3,300円2級5,500円・3級3,300円(別に事務手数料550円。会場により0円〜)
試験時間—2級90分・3級60分

出典:日本商工会議所「2026年度試験日程カレンダー」、「ネット試験について」。統一試験の試験時間は、このページを作った時点で確かめていないため空欄にしています。

2026年度の統一試験の日程

日商簿記の2026年度カレンダー。統一試験3回とネット試験の休止期間4回

統一試験の申込みは商工会議所ごとに受け付けていて、期間も地域によって違います。日本商工会議所は、試験日の約3か月前を目安に、受けたい地域の商工会議所に問い合わせるよう案内しています。

ネット試験の休止期間

ネット試験は随時受けられますが、統一試験の前後などに休止期間があります。2026年度は次の4回です。

受けたい日が休止期間に入っていないかは、簿記ネット試験の休止期間チェックで確かめられます。

どちらを選ぶか

なお、日本商工会議所が公表している統一試験の受験者データには、ネット試験の受験者は含まれていません。統一試験の合格率の推移は簿記3級・簿記2級のページにあります。